2016-08-25 映画「くちづけ」 障がい者について考える 夫と2013年公開の映画「くちづけ」をDVDで観ました。 7歳の心をもつ30歳の知的障害者の娘と父との物語。 私と夫は、涙が止まらなかった。 優しいみんなの心、純粋な深い父娘の愛、世の中の厳しさ、そして悲しい結末に 心が揺さぶられ、最後には胸が締め付けられる思いでした。 このままの世の中ではいけないと思う。 マコちゃんやウーヤン,SAKIKOが幸せに暮らせる世の中になりますように。