軽度知的障害SAKIKOのすすむ道

軽度知的障害の中学生SAKIKOとの生活を綴ります。楽しいこといっぱい、でも悩ましいこともいっぱいです。

期末テストだったようです。

3日間、期末テストだったようです。

ようです。。。というのは

まったくそんな雰囲気がないので。。。

「ぜんぜんできなかった。。。」と

そりゃそうだね。。。

いつもどおり、のんびりしていたからね。

いつもテストというと、

ぱっと見わからないと何も書かなかったけど

今回は、少しは書いてきたみたい。。。

1桁点数ばかりですが。。。

テストの時間ぜんぜんわからない答案用紙を前に

座っている。。。

つらいだろうな~

 

どうしてこんなに不器用なんだろう。。。

夏休みの宿題で、絵を描いたり、感想文を書いているときに。。。

「SAKIKOは、どうしてこんなに不器用なんだろう」

「SAKIKOは、どうしておねえちゃんと違うんだろう」

とつぶやいていました。

お姉ちゃんは、絵も感想文も得意。

「SAKIKOのほうが得意なことあるじゃん」

「動物をかわいがる気持ちとか。。」

「小さい子が寄って来る力とか。。。」

とは言ったものの、SAKIKOは、納得しない表情。

学校で求められるもの、SAKIKOが欲しいものは違うんだね。。。

。。。。。

夏休みの宿題。。。明日から学校始まりです。

今まで特別支援学級だったので

SAKIKOのできる範囲の夏休みの宿題だったけど。。。

今年は、普通学級から宿題が出されている。。。

確かに多い。

そしてどうしてもSAKIKOのレベルには、厳しい。

最低限だけやらせようと考えたが

その最低限が難しい。

ちょっとでもわからないと全部わからない!やらない!

になっていまうSAKIKO。

できる体験をさせながら

気持ちを乗せながら。。。

明らかにわからないものは、

仕方ない。。。私が姉ちゃんに聞きながら

やりましたよ。。。

連立方程式とか懐かしい~

でも私の今の生活に連立方程式なんて

いらないけどな~なんてね。

そして、一応全部やることができました。

ふ~疲れた。。。。

あとは、SAKIKOがちゃんと提出するかだね。。。

頼むよ~SAKIKO!!

臨床心理士の先生からSAKIKOに

「心理検査の結果」について説明がありました。

本人の希望で

「SAKIKOのいいところを知りたい」と。

SAKIKOのいいところ

「人に対するやさしい気持ちをたくさん持っています」

「みんなと楽しく過ごしたいという気持ちも十分に持っています」

苦手なところは、

「いやなことや辛いことがあっても我慢しやすいところ」

「自分の気持ちや考えを相手に伝えるとき

どういう風に伝えたらよいか言葉がすぐに出てこないことがある」

→ストレスがたまりやすいので気をつけよう!!

こんな感じ。

当のSAKIKOは、

「あの先生、結構当たってる!!」だって。

まるで、SAKIKOの大好きな心理テストの結果を聞いたような感想。

確かに。。。

SAKIKOのたくさん持っている心理テストの本より当たってるはずよ(笑)

 

明日より夏休み

SAKIKOお肌の調子が悪くなっている。

かさかさ、かゆみ強し。

季節により。。。気持ちによりってとこかな。

明日より夏休み。きっとほっとしている筈。

療育手帳に挑戦?!

療育手帳は、知能指数が基準以上だったので

どこでも不可能といわれ、

あきらめて、普通高校を目指すか、通信制高校を目指すという

ことで、落ち着くしかなかったのですが。。。。

昨日特別支援クラスの先生(昨年お世話になりました)から電話。

知能指数が、基準以上だった子があきらめずに相談していたら

療育手帳を取得できることを聞いて、SAKIKOの境遇と似ているので

すぐに知らせてくれたとのことでした。

その子のお母さんと早速お話をしました。

児童相談所には、いらないといわれた診断書を持っていき

現状を説明したと。

今中3なので、本当に困っていたとお話してくれました。

それで、児童相談から市に一応提出してみますといってくれたとのこと。

それで今回取得できたとのことでした。

いったんあきらめたのですが

SAKIKOの選択肢を可能性を広げるために

もう一度できることをしてみようと思いました。

早速、診断書をいただくことを依頼しました。

療育手帳は無理ですよとまた言われましたが。

がんばってみます。

三者面談

三者面談でした。

放課後学校に入るなり、

いつもと違う表情。硬くなってる。

私がしゃべると「しっ!!」

と指を立ててしゃべるなと。。。。

学校にいることは、たいへんなんだなあ~と改めて実感。

面談が始まり、

「SAKIKOは、どう感じた?」

「SAKIKOは、修学旅行で一緒の班になりたい子いる?」

丁寧にSAKIKOに気持ちを聞いてくださる先生。

SAKIKOも表情柔らかに。。。

あ~良かった。

少しずつ。少しずつ。。。。