6年の担任の先生は、ウルトラマンみたいな外見の正義の味方って感じの男の先生。
ひと目で見て怖そうな先生。
でも最初から、それはそれは、SAKIKOの居場所作りに頑張ってくれました。
日頃のSAKIKOの様子もまめに教えて下さいました。
SAKIKOが、みんなに溶け込めるよう積極的に関わってくれました。
SAKIKOが、みんなと話せないのは、代わりありませんが、
まわりの女の子たちが仲間に入れようと声かけてくれています。
やっぱり先生の力量次第だなと思いました。
そして、親が真剣に学校に訴えることの大切さを感じました。