軽度知的障害SAKIKOのすすむ道

軽度知的障害の中学生SAKIKOとの生活を綴ります。楽しいこといっぱい、でも悩ましいこともいっぱいです。

いじめにあう④

担任の先生は、SAKIKOへのいじめは、解決したと思っているようですが

SAKIKOの様子をみると、そうは思えません。

「少しでもなにかあったら、教えてください。」

「私がSAKIKOをフォローしますので」

としつこく言い続けました。

 

数日後「本当にすみません、SAKIKOさんにいじめがまたありました」

「いじめた親御さんにも連絡しているので夕方来てください」と。

 

学校に行くと「3人の生徒と親御さん」

私は、仕事で離れていたので、先に夫に参加してもらっていたのですが

そんなわけで私は、少し遅れてしまいました。

私が、到着するなり、先生の方から「では、SAKIKOさんのお母さんに謝ってくださ

い」生徒と親御さんが私たち夫婦に謝ります。

そして、先生。「ではそういうことで・・・」とお開きに。。。

 

ちょっと待った!!何だこりゃ!!

「生徒の言い分を聞いてほしいこと」「SAKIKOは、みんなのことを決して悪く言った

ことがないこと、SAKIKOの特性を説明させてほしいこと」「ここに来ているお友達に

怒ってはいないこと」を話させて欲しいと伝えました。

 

生徒さん達は、ちゃんと気持ちを話してくれました。

SAKIKOに話しかけても、返事しないで無視されたように感じたこと」

「何考えているかわからないこと」

 

子どもたちは悪くないです。

先生の影響を素直に受けているんです。

先生がSAKIKOを自分の生徒と思っていないから

みんなもSAKIKOは、よくわからない子、別に大切にしなくていい子と

捉えてしまうんです。

先生が真剣にSAKIKOをわかろうとしていないのです。

先生には、私の考えは、伝わったでしょうか。

 

この一件で協力学級の先生には、もう期待できないなと思いました。