学校の先生は、信用できるのか、アテにできるのか。
学校の先生は、信用できるか見極めが必要。
先生による。
基本的には、親が子どもを守る、先生をあてにしすぎないという勢いで
学校に関わっていくべきと思っている。
小学校の時、痛い目にあったからね。
このはなしはまた今度。
でも関係性は悪くしないほうがいい。
私達夫婦は、とにかくおまかせにはせず、
親として必死であることを伝えていくようにしている。
わかってくれる先生なら一緒に
必死になってくれる。
ただ先生個人の頑張りではどうしようもないことも
多いので、先生の面目は崩さないようにしながら
校長や教育委員会にも話をしていく。