軽度知的障害SAKIKOのすすむ道

軽度知的障害の中学生SAKIKOとの生活を綴ります。楽しいこといっぱい、でも悩ましいこともいっぱいです。

職場体験のための履歴書

来月の職場体験のための履歴書。

自分で書き上げていました。

好きなこと:小さい子と遊ぶこと、友達とおしゃべりすること、それから、うらないも好きです。

性格:がんばりや

特技:特技はないけど、子どもと遊ぶのが好きです。

保育園に行くので、バッチリだね!!

お父さんと言い争い

ゲームをすぐやめなかったかとかで、お父さんに怒られたSAKIKO.

「今やめようと思っていたところだった」と、納得できなかったSAKIKO.

お父さんも引き下がらず、すごい言い争い!!

「SAKIKOの話も聞いてよ!!」と、SAKIKOなかなか強い反戦!!

最後は、SAKIKOがお父さんに殴りかかり。。。

さすがに止めましたが。。。

SAKIKOの頑張りに感心してしまった私。

自分の気持を諦めずに一生懸命訴えている。

そして最後に、「いっつも我慢ばっかりしているんだから!!学校も大変なんだか

ら!!」

と。

これが、根本的にあるんだね。

しっかり抱きしめました。成長したね。

 

 

学校への考え方で違っていた私と夫

ここのところ学校のやり方、考え方に憤慨しまくっているSAKIKOの母、私!!

そして、感じたことは、すぐに学校に伝えられるようになった私。

以前は、あまり言わなかったけど、そんなことしてたらSAKIKOを守れないのだ。

そんな私に。。。

「やっと気がついた?」と夫。

夫は、自分が中学生の時から、気が付いていたって。

そんなわけで反抗もいろいろしたようだけど。。。

学校は、先生の言うことがそのまま聞ける子のためのものだって。

それに乗っかれる子にとっては、いいし、それで伸びていていける子はいい。

でもそうでない子は、集団生活に乗れない子には、本当に厳しい場所なんだって。

私は、なんとなく先生の言うことは聞けた子だったよな~

物事をそのまま受け取り、疑問を持たない子どもだったような。

とにかく今学校について、目をぱっちり開けて

しっかり見ている。

ちゃんと子どもをひとりひとり見てくださいよ~てね。

 

 

 

中学校職場体験のことでで凍りついた。

連続で中学校のことで、私は凍りつきました。

特別支援クラスの先生から電話あり。。。

来月の中学一年生の職場体験のことで相談がと。。。

送迎してとかそんなことかな~と聞いていると。。。

「SAKIKOの職場体験場所が確保できていないので

お母さんの職場で体験できませんかって。。。って

できれば他の子も。。。一日でも半日でも預かってくれないかと

そうしないと図書館で自習になりそうなのでって」

職場体験の目的ってなんなのでしょう。

まるで暇つぶししてほしいみたいな言い方。。。

私は、自分の職場(病院です)で中学生の職場体験を担当したことがありますが

事前に学校から申し込みがあり、それに合わせ勤務を調整し、

事前に計画を立てて受け入れました。

この3日間の体験が人生を変えることもあるかもしれないのです。

感受性豊かな時期に3日間大切な子どもたちをお預かりする

責任を実感しながら過ごしたものでした。

その暇つぶしのような考え方に

受け入れる方(まあつまり私)にも、失礼でしょう。

何よりも、SAKIKOの体験についてはどう考えているのでしょう。

SAKIKOは、そもそも私の職業には興味はないし、

私の職場には、小学生の頃は、毎日来ていたんです。

わざわざ体験させる必要はありません。

ちょっと怒りをぶつけてみましたが、もう諦め。。。

地域の体験させてくれるところを探すため夫と電話をかけ始めました。

いくつかの場所にあたりました。

そして受け入れてくれると言ってくれたのは

SAKIKOが卒園した保育園。。。

「SAKIKOさんならいいわよ~」と快く言っていただきました。

良かった。SAKIKOのお得意な、興味ある保育園で体験できる。

ホッとしました。

でもやっぱり、職場体験する場所って

学校で探すものでなかったのかな。

ひどい話だと思うけど

とにかくできることは自分らで動くしかない。

学校ってやっぱり、先生の指示にうまく乗れてついていける子中心のトコなんだね。

SAKIKOみたいな子は、特別に支援が必要な子って思っていたけど

結局、何でも後回しで悪くいうと、どうでもいいと思われているような

気がします。

私の被害妄想でしょうか。

宝の集まりなのにね~

 

あまりに憤慨して長い文章になってしまいました。

読んでくれた方ありがとうございます。

次回は、いいことかけたらいいなと思います。

 

 

中学学習発表会で凍りついたこと

 中学校の学習発表会。

特技の披露があったり、吹奏楽部やダンス部の発表があったり

夏休みの課題や、授業で作成した新聞の展示会がありました。

地味だけど、普段の頑張りを発表できる場って感じでした。

展示会も各クラス、それぞれお花をつくったり、イラストがあったり

楽しく教室を飾り付けていました。

でも、私、SAKIKOの協力学級のクラスにまず入って

凍りついてしまいました。

「私は◯◯の課題の提出が出来ませんでした。◯年◯組◯◯◯◯」

「私は◯◯の新聞が完成できませんでした。◯年◯組◯◯◯◯」

ってA3の紙が、張り出されているのです。

これが教育ですか。これが指導方法なのですか。

それぞれの子の気持ちを考えていない。悲しいことです。

不真面目にやらない子もいるでしょう。でもやろうと思っても出来ない子も

いたでしょう。

提出物を出さない子は、成績に影響するとかちゃんと制裁は受けているはず。

それを保護者や他のクラスの生徒に発表する場で

見せしめるのはどういった意味があるのでしょうか。

SAKIKOは、協力学級で少しでも学べるように考えた時期もありましたが

ここにこだわらなくてよかったとつくづく感じた出来事でした。

学校は、やはり通りいっぺんのことができる子が行くところなんですな。

 

メガネケース 大したことないこと?

お昼に中学校の特別支援の先生から電話があった。

今日、SAKIKOさんが、協力学級でトラブルあったようで

泣いて特別支援クラスにやってきたとのこと。

状況的には、「友達とメガネケースが似ていたので、その子に真似しないでよ!!

と言われた」とか。

SAKIKOとしては、「いつも我慢しているけど我慢できなかった」とのこと。

聞いた時、「それくらい。。。真似してないよ!!て言えばいいだけなのに」

って思ってしまった私。

でもね。特別支援の先生は、その話をじっくりじっくり聞いてくれたようで

家に帰ってきたときは、SAKIKOは、大丈夫な表情していた。

母、反省。。。

SAKIKOの感覚、気持ちを考えられるようにならねば。。。。

お弁当一人で食べた。。。

合唱コンクールでのこと。公民館が会場だったので、下校はお迎えに行った。

「お弁当一人で食べた」って私に言う。

「その辺にいた子に、声かけるとか、近づいて食べればよかったのに。。。」

と言ったが。。。

「SAKIKOの性格で、それができないの」と淡々と言う。

家に帰ると、姉ちゃんに、「お弁当一人で食べた」ってまた言っている。

「え~!!一緒に食べよって言えばいいじゃん!」って

私と同じような反応。

SAKIKOは、どう言ってほしいんだろ~

仲間はずれにされているわけでもないんだけど

なかなか難しいんだね。。。。